Apriori.Art — 加納宏徳 × 生田幸太郎
1枚紙から折られた秋田犬や鹿、平面立体交差作品を展示。
折り紙を「遊び」から「現代アート」へ再定義するクリエイティブ集団。伝統折り構造に新技術・素材を融合させ、100年先の文化産業創出を目指しています。
かつて一匹の犬が示した「信じ、待ち続ける」という純粋な心。
その真っ直ぐな情熱は100年の時を超えてなお、私たちの心を揺さぶり続けています。
本展「WE LOVE HACHI 2026 ART FES」は、その普遍的な美しさを、現代を生きる私たちの感性で捉え直し、未来へとつなぐための試みです。
会場に並ぶのは、アーティストたちの自由な解釈によって描き出された
“多面的な”秋田犬の姿。
伝統的な技法から現代的な色彩まで、手法の垣根を超えて生み出された作品群は、
私たちがハチ公という存在に見出す、愛着と敬意の集合体でもあります。
そしてその中心には、本展の精神を象徴した作品「ハチ公3.0」。
このプロジェクトは、アーティストの手だけで完結するものではありません。
会場を訪れる皆さんが、一羽一羽、願いを込めて折る折り鶴。その小さな祈りが
折り重なり、ハチ公の中に納められていくことで、この像は初めて新しい命を宿します。
一人の「待ち続ける姿」から、みんなの「想いを紡ぐ姿」へ。
あなたの手による一羽が、新しいアイコンの血肉となり
物語を次の100年へと更新していく。
ここは、誰もがハチ公という大きな愛の物語に
一人の当事者として参加できる場所です。
どうぞ、あなたの想いもその一部に加えてください。
新しいハチ公の鼓動を、共に響かせましょう。
秋田県大館市と渋谷を、子どもたちの「祈りの鶴」で結ぶプロジェクトです。
秋田犬のふるさとである秋田と、多くの人が行き交う渋谷をつなぎながら、土地を越えて集まる想いをかたちにしていきます。
大館南小学校、秋田犬の里、神南小学校などで折られた千羽鶴が集結。4月4日・5日のイベント当日も来場者が参加できます。
完成作品は4月8日の慰霊祭で寄贈。その後5月8日に秋田県大館市の慰霊祭へ赴き、秋田犬の里で常設展示される予定です。
千羽の折り鶴で構成される光るハチ公を制作。京都の老舗・尚雅堂の折り紙を採用し、伝統和紙、LED、金属ワイヤーフレームが融合します。無料ワークショップ併設で、子どもから大人まで参加できます。
1枚紙から折られた秋田犬や鹿、平面立体交差作品を展示。
折り紙を「遊び」から「現代アート」へ再定義するクリエイティブ集団。伝統折り構造に新技術・素材を融合させ、100年先の文化産業創出を目指しています。
ひとつのモチーフを、それぞれの技法と視点でどう変換するか。ハチ公を入口に、秋田の風土や記憶へひらかれていく複数のアーティストの解釈を、ひとつの会場で横断して体験できます。
折り紙を金属鋳造で再現。日本最古の鋳造機械メーカーによる伝統技術×現代デザインの融合。奈良時代の「ブロックモールド法」を継承しています。
大館でのフィールドワークをもとに、ハチ公のヒストリーを独自に解釈した抽象画を展示。深層心理や曖昧な「想い」を色彩と言葉で可視化するアーティスト。
渋谷区在住クリエイター集団。染めを用いた秋田犬作品を展示。伝統・ローカル文化を現代感覚で再構築し、張り子・和紙など伝統素材を活用しています。
秋田犬をモチーフにした4体のパネル作品を展示。犬・飼い主・社会をクリエイティブでつなぐドッグプランナー。「1番遠くで犬を抱きしめたい」をコンセプトに活動しています。
大館市をインスピレーションとした「折る絵画」。SHEERの抽象画をKanoが「折る」ことで完成させる、デジタルにはない「手触り」と「偶発性」を追求した作品です。
| イベント名 | WE LOVE HACHI 2026 ~渋谷と秋田から愛を伝える2DAYS~ |
|---|---|
| 日時 | 4月4日(土)11:00〜23:00 / 4月5日(日)11:00〜20:00 (ワークショップ・物販は両日20時まで) |
| 会場 | 渋谷スクランブルスクエア 12F「Scene12」 Google Mapsで開く |
| 参加 | 当日参加OK / 予約不要 |
| 費用 | 無料 |
| 主催 | 株式会社秋田ケーブルテレビ(ハチふる SHIBUYA meets AKITA) |
| 企画・制作 | Apriori.Art(アプリオリ・アート)加納宏徳 |
| クリエイティブプランナー/デザイン | なぞのデザイナー @nazonodesigner |
| 協力 | 大館市立南小学校、渋谷区立神南小学校、100BANCH、ほか(順不同) |
| 後援 | 忠犬ハチ公銅像維持会、渋谷区観光協会、大館市、秋田県、ほか(順不同) |
本アート企画は以下のイベントの一部として開催されます
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